ともだちのwa ゲスト・サステナブル料理研究家

ともだちのwa

12月13日(日)13時に配信のともだちのwaのゲストはサステナブル料理研究家のサカイ優佳子さんです。ゴミ問題はファッション業界だけではなく、食業界でもフードロス問題として大きな課題があるのは皆さんご存知かと思います。

日本では2016年の食品廃棄物が年間2,842万トンも出ており、そのうちの646万トンが食品ロスとされています。その中でも289万トンは家庭から出た食品ロスであると報告されているのです。
先進国での食品ロスは、加工段階で生鮮食品に対して「外観品質基準」という厳しい基準が設けられているため、これに適さないとそれだけで廃棄につながってしまうのです。
本来であればここからリユースやリサイクルをすべきですが、コストがかかるため廃棄した方が安く済むというのも要因の一つです。
そこで、サカイさんが提案している、乾物はまさにサスティナブルな食材!
自分で乾物にすれば余った食材をゴミにせずに済むし、保存食にもなる。さらに、料理の下ごしらえにかかる時間を考えたら、乾物の活用は時短ができる食材です。
和食だけでなく洋風にもエスニック風にも、アレンジできるといったら、これはもう魔法の食材。乾物と言えば、私はせいぜい、切り干し大根、ヒジキ、お麩、干し椎茸を買い置きして、煮物にする程度ではありませんか?今回は乾物の魅了をたっぷり伺えました。
そしてサカイさんは、多くのご著書も出版していらっしゃいます。乾物初級クラスにおすすめのご著書を伺ったら、山と渓谷社の『乾物マジックレシピ』とのことでした。
そして、内モンゴルの緑化プロジェクトにも、ご尽力されています。
内モンゴルの砂漠化に、実は日本人も関係していらっしゃるそうです。そういうお話も伺っています。サスティナブルなお話がてんこ盛りの15分ですので、ぜひご覧ください。

▼サカイ優佳子様 1962年千葉市出身、横浜市在住。2017年から、千葉県夷隅郡大多喜町の古い日本家屋にも時折滞在。 東京大学法学部卒業後、外資系金融機関等に勤務。 生後四ヶ月で娘が重度のアレルギーを発症し退職。専業主婦になり、孤独な育児と社会から取り残されたという思いから育児ノイローゼ寸前を経験する。 このままではいけないと、海外母子ホームステイに出かけ、子連れで各地の家庭料理を学ぶ。 NHKのきょうの料理コンテストで2年連続入賞したのをきっかけに、1995年赤ちゃん連れOKの料理教室を自宅でスタート。 栄養にあえて触れない食育を提唱し、2002年からワークショップ「食の探偵団」を各地で開催。 田んぼを残したいという思いから、米粉レシピを開発。各地で米粉料理教室を開催。 東日本大震災を機に、食品ロス削減、省エネ、もしもの時の備えになる乾物を未来食と捉え、その現代のライフスタイルにあった活用法を研究、発信している。 書籍は14冊。近著に、「乾物マジックレシピ」(山と渓谷社,2018)、「超快腸!ドライマンゴーをヨーグルトでもどすだけ!!」(主婦の友社,2020)。 「あさイチ」「食彩の王国」「世界不思議発見」「ごごナマ」などメディア出演多数。新聞、雑誌、ウェブなどでもその活動が多数取り上げられている。

HP:https://cookingclass-produce.com/
メルマガ:
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乾物カレーの日:
https://www.kanbutsu-curryday.com/

サスティナブルスタジオには、今後も素敵なゲストがいらして下さります。
ぜひ、チャンネルご登録お待ちしています。
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