服トレ®

ISCA服トレ®スタイリングレッスンは「イメージする」「言葉に表す」「文章に書いてみる」「行動に変える」。未来はイメージした通りに変わっていく。これは私が44年間スタイリストとして、スターになる過程を見てきた経験から得た事実です。

若い頃はギャップも魅力に感じますが、50、60代は自分スタイルができあがることが好ましいと思います。 変化するご自分もメイクもファッションもその時々で楽しむことができる方こそ「おとなの品格」に相応しい。

ヴィンテージショッピングツアーでは、代官山のおとなのヴィンテージショップ巡りをしようと思います。スタイリスト目線で失敗のない物選びを、ご一緒させていただきます。

学びを仕事にする。パーソナルスタイリストの学びが直ぐに仕事になるように、研究科受講後はパッケージで服トレ®資料を全部お渡ししています。

キャリアとしての大義を終えて定年後は新しい人生を歩む。 スーツを脱いだら何を着れば良いのか？わからないという方が多いのですが、重ねた年が自分のスタイルを創る。外見と内面が一致するカッコ良さを今こそ表現していただきます。

ISCAの服トレ®スタイリングレッスンでは、ただ外見を磨くのではなく、思考分析でどんな風になりたいか？の根本的なことを考え、体型分析で似合うを知り、カラー分析で似合うだけではない色の効果を学び、ファッション分類でイメージを明確し、内面が外見に直結する未来を想像してもらえる見た目を表現できるスキルを学んでいただくのです。

過去から現在までのアクセサリーやオートクチュール モデルの数々考案した作品のひとつひとつが公開されている東京都現代美術館が所蔵する貴重な作品。 クリスチャンディオール・夢のクチュリエを見る前に、予習と敬意を込めて下調べしました。 「クリスチ...

大阪ショッピングアテンド実習後のディナー 美姿勢トーニング守田千明ちゃんと clubhouse耳で読むビジネス書のシモツマトヨコさんが参加してくれて盛り上がりました！ 今回のスタイリングカウンセラー®︎メンバー 福岡からマインドフルイーティ...

私がスタイリストとして活動し始めた80年代。1978年10月に設立したラフォーレ原宿のポスターを担当したのが1980年の春。バブル期により景気が上昇し、若い世代から社会人まで、お金をかけて楽しんだ時代。80年代ファッションの特徴は、デザイナーズブランドとキャラクターズブランドの総称「DCブランド」ファッション。

成人式は、「冠婚葬祭」の「冠」に当たる 儀式「最も格式の高い場」なのです。ですから女性は振袖、男性は紋付き袴、洋装でしたらスーツ着ますよね。日本の風習も変わりつつありますが、スタイリストとしては成人式に着る装いについてお話したいと思います。