アラカンスタイリスト・コロナ後の服選び

サスティナブルファッション

 

新規事業の為に、平均年齢47.8歳の女性5347人にファッション市場調査した結果

洋服を見に行く頻度は、年代、働き方、洋服の購入金額に影響されていましたが

ファッションに興味が最もある年齢は、20代、30代、40代、50代という順番でした。

20代は月に1回~2回は洋服を見に行くは37.4%に対して、50代は29.5%、60代以上では25.3%です。

1年以上、新しい服を見ていないという50代は3.2%、60代では3.9%です。

また、独身女性は33.2%、既婚女性30.0%で、ファッションに対しての興味、購入率は独身女性の方が高いです。

年齢と共に新しい洋服の購入率は下がります。これは当たり前と言えば当たり前です。

しかし、若い時のように洋服を買わない年代の私達も、決しておしゃれ心を忘れた訳ではありません。手持ちの洋服をいかに活用するかという知恵がついてきたのではないでしょうか。

バブルもバブル後も経験してきているのでファッションの歴史もリアルで体験しています。

ざっくりと大きく分けると、デザイナーズ(バブル)→ファストファッション(バブル後)→サスティナブル(現在)

そして、今はECサイトで服を選び、購入することが普通になりました。

特にコロナの影響で自宅でショッピングする需要が急増したので、各アパレルもこぞってECサイトを立ち上げました。

これもまた年代により見るサイトが異なります。

60代はデパート世代なので、若い世代でNO1のZOZOで洋服を購入する方はあまりいません。

ニッセン、ショップチャンネル、特にショップチャンネルは細かく説明してくれるので、この年代の悩みと欲を解決してくれるサイトとして需要があります。

体型・サイズ・素材・着方などを映像で見せてくれるし、購入方法が楽なので60代でも対応できます。

ECサイトで洋服を購入するのに参考にしているのは、全体では、「そのサイトの口コミ評価」が60.2%と圧倒的に多いようです。

年代別では20代以下で「そのサイトの口コミ評価」「SNS」「知り合いのおすすめ」が多く、30代でも「そのサイトの口コミ評価」「SNS」 が多い。一方、60代以上では「新聞や雑誌の情報」を参考にする人が多い。

世帯年収では700万円より上の層で「そのサイトの口コミ評価」が多い傾向があるが、1500万円以上の層では「新聞や雑誌の情報」を参考にする人が多い。

服の購入金額が高い層は、SNSなど幅広く情報収集している。という結果でした。

実際の洋服の購入は、ブランド別だと、UNIQLOが年代問わず1位です。そのあとにGU,しまむら、無印という順番です。バブル時期のデザイナーズからシンプルで合理的なファッションに移行してきました。

しかし、ファッション意識が高く世帯年収も高い、デパートの外商で購入するような方々になると選ぶブランドも変わってきます。

パーソナルスタイリストの視点からはお客様の求められるファッション提案をしなければならないので、市場調査と共に、パーソナルな十分なヒアリング・カウンセリングが必要です。

アンケート結果から、アラカン世代は普段着のカジュアルスタイリングが苦手という方が多かったので、今回はカジュアルスタイリングを動画にまとめてみました。

コロナ後の服選びは、アラカン世代でもECサイトを参考にして、リアルで購入する!

ISCAのオンラインショッピングアテンドというサービスの需要も増えてきました。

ライフスタイルが自由になった今だからこそ、もっとファッションを楽しんでいただきたいです。

また、40代、50代の方々には長く着られる服選びのコツをお届けしたいと考えています。

 

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