ORIGAMI・福分け鶴バッグワークショップ

サスティナブルファッション

ORIGAMI・福分け鶴バッグワークショップ開催します!

不要なスカーフや残布を使って「福を招く」お福分け鶴でバッグをつくってみませんか?
コンセプトは平和の象徴「鶴」なかでもこの「お福分け鶴」
世界中に福を分ける。ISCAのサスティナブルファッション服を分けると掛け合わせています。お福分け鶴バッグはシリアルNOをつけて1000鶴を目指しています。
参加費の一部は寄付をしたいと考えています
(寄付団体は皆でサスティナブルスタイリストで相談中)

お福分け鶴とは、伝統的な折紙である折鶴をベースにしている折り方で、折鶴の腹部に物が入るように工夫されている。安東洋和(あんどうひろかず)の考案で、2010年の『第21回 国際文具・紙製品ISOT 2010展』に発表・展示された。その展示ではお福分け鶴の折り方と共に遊び方や使い方が紹介された。 ちなみにその展示では折り鶴の折目を型押しした便箋商品などが発表された。お福分け鶴の中にお菓子や小物などを入れて羽根を綴じ、贈り物などに使う。折りあげた時は、羽根が広がった状態であり、羽根の綴じ方のバリエーションとデコレーション、また中に入れる物を工夫することによるアレンジ性が高く、個々人の趣味や好みを反映できる事が特徴。Wikipediaより。

 

日時 12月19日  13時~15時

場所 水道橋 ご参加の方に地図をお送りします

参加費 3500円 かかる費用はこれだけです

◎作り方を覚えていただきましたら同じように
ワークショップを開催し広めて頂けましたら幸いです。

用意していただく物

◎不要になった残布
◎アイロン(持ってこられる方はお願いします)
◎バスタオル(アイロン台に使います)
◎ハサミ
◎洗濯ばさみ
◎裁縫上手(お持ちでない方は当日お売りできます)
◎マグネット(当日必要でしたらお売りできます)

通常使いならバック
クリスマス🎄シーズンはオーナメント
お正月🎍のお飾り
3月のひな祭り🎎
七五三など、など
平和の象徴の鶴、色々構想が巡りました。
今はコロナ禍の影響もあり、クラフトワークが流行っていますが、素敵なコンセプトにのって「お福分け鶴」の輪を広げたいと考えています!
お申込みの方は事前にどんな生地をお持ちになるか?お教え下さい。それにより、芯地をご用意させていただきます。

 

こちらでご用意するもの
芯地は当日別料金でお売りできます(事前にご相談ください)

 

全世界からZOOM参加もできます!
また、参加された方にはアフターフォロー動画も見ていただけるようになっています。

 

   

◎お福分け鶴を残布でつくることを考案されたのは吉田文さんです
ISCAはこの素敵なコンセプトに共感してORIGAMI(服鶴)bagとしてワークショップ開催に至りました。

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