ともだちのwa

ともだちのwaVol.4は池上のカメコちゃん23歳

大学時代から古着に目覚めて、いつもは下北沢でお買い物をしている理紗子さんは、好きが高じて、ゴミ×可愛いをコンセプトで活動してるそうです。 夢はプラスチックで水着をつくって、自分で着ること。オリジナルの新聞紙を再生したバッグをつくり販売中。
スタイリング

キレイめVSヌケ感ってそもそも何?

1枚のブラウスのボタンを全部とめて、きちんとした小物とあわせるとキレイめ、ボタンをはずして、抜き衿で着て、ラフな小物であわせるとヌケ感に変身できるのです。T・P・Oに合わせて、着方、使い方でファッションを自由自在に楽しむ提案方法ということです。
スタイリング

UNIQLOUジャージパンツを大人スタイルで履きこなす

ジャージパンツを大人スタイルにするには、エレガントさも必要です。そのためには、スタイリッシュなシルエットにするようにまとめます。また、帽子、メガネ、ストールなどの小物と組み合わせると断然ステキになります。
カラー診断

色を味方につける配色スタイリングで好印象!

色は色相環(有彩色)モノトーン(白・黒・グレー)暖色・寒色・中性色があり、色の持つ感情効果とトーン「明度(明るさ)と(彩度)鮮やかさ、清濁」このトーン配色さえ、わかってしまえば、あとは自由自在にコーデに取り入れれば良いのです。
ともだちのwa

「ともだちのwa」Vol.3するするしるくすくりーん

エコTシャツや、エコバッグに自分でつくったデーターを、パソコンに取り入れてコンパクトなシルクスクリーン機で超簡単印刷するんです。 楽しくてオンリーワン作品ができあがる!創作意欲がわきますよ。夏休みの課題制作にもぴったりです。
サスティナブルファッション

世界のサスティナブルファッション・オーストラリア編

オーストラリアはとにかくカジュアル。いつもTシャツとジーンズばかりだと、単調なのでは?と思いながらお話を聞いていましたが、その分、めいっぱい晴れの日のファッションを楽しむ日もありました。「日本に帰ると緊張する」というえり子さんの言葉は、実は多くの海外在住の方からお聞きします。
ともだちのwa

「世界のサスティナブルファッション」◆トーゴ共和国

鮎美さんは旅する教師です。色々な国を巡りトーゴ人の方と結婚して、ABC朝日テレビ放送の「こんなところに日本人」で取材されたこともあります。トーゴのサスティナブルファッションについてお聴きしました。アフリカのファッションというと、カラフルな配色や大胆な柄を連想します。
サスティナブルファッション

不器用がリメイクに初挑戦

シンプルなこげ茶色のカーディガンと60㎝×60㎝の正方形のプチスカーフを合体リメイク。サスティナブルファッション推奨しているので4つのRをご提案しなければと今回は初めてリメイクに挑戦!とてもお気に入りのオリジナルアイテムになりました。
ともだちのwa

日本のワイナリー・リュードヴァンをご紹介

フランスはブルゴーニュ地方コート・ドールのように、いつか日本の“黄金の丘”と呼ばれる日のことを夢見て…。これから私達と一緒に、ワインのある豊かな食文化を創り上げましょう。と、仰るオーナーの小山さんがこれからオープンさせという(シャンブルドット)も拝見させていただきました。
スタイリング

部屋着にならない・おとなスウェットコーデ

ポイントはカジュアルで良いのですが、カジュアル過ぎないトップスとの組み合わせです。Tシャツなどのカットソーとの組み合わせでは、必ず他のアイテムも加えること。例えば、ベストやジャケットとの組み合わせです。